にきびの治療法

活性酸素を生成して菌を駆除するPDT療法

にきびのお悩みを解決
ニキビは、皮脂分泌の増加やアクネ菌の増殖により毛穴が詰まってしまうことが原因です。
ニキビ治療には抗生物質の内服や外用剤の塗布、生活習慣の見直しなどがありますが、
これらの治療でなかなか治らない場合は「PDT療法」が効果的です。

PDT療法とは皮膚科によるニキビ治療法のひとつで、光感受性を高くする
アミレノブリン酸が含まれる特殊な薬を患部に塗布し、特定の波長の光線を
照射することで大量の活性酸素を生成させて、皮脂腺に存在するアクネ菌を含む
雑菌を駆除する方法です。

その効果は幅広く、ニキビ治療の他にも脂性肌の改善や角化症、老人性皮脂腺増殖症、
赤ら顔などを改善させる上、効果が長く続くことが特徴です。

長く続く

治療回数は肌の状態や年齢なども考慮しますが、エネルギーが強いため少しずつ段階を経て
治療の強さを変えて行くことが基本です。

一般的には治療により抑えられた皮脂が回復する数ヶ月後に再度治療し、皮脂コントロールを行います。

肌表面を破壊して再生を促す窒素プラズマ

ニキビの最新治療法には「窒素プラズマ」を利用した方法があります。
この治療法は殺菌効果が高い上に、成長因子の活性化に伴うコラーゲンの増加や
肌のクリーニング効果などのメリットがあり、色素に反応しないためまぶたなどの
皮膚の薄い部分にも照射が可能であること、日焼けなどの皮膚の色に影響を受けないこと、
痛みが全くなくダウンタイムがゼロであることが特徴です。多数のメリット

窒素プラズマによる治療では、中出力のプラズマを照射することで
ニキビによるダメージを受けていた肌表面を破壊すると同時に、
皮膚深部の真皮層を活性化させて肌の再生を促します。

プラズマを受けても、ダメージを受けた皮膚はすぐにははがれ落ちずに新しい肌を保護する役目を果たし、
最終的にはニキビで傷ついた細胞や機能異常を起こした皮膚とはがれ落ちます。

ニキビによって炎症がひどいじくじくした肌や、凸凹の跡が残ってしまった肌などにも劇的な効果が期待できます。